引越し前に行う手続き その2 NHKや新聞・郵便などの引越し 

 

転居が決まったらNHKにも移転手続きをしておかなければなりません。

 

これをしておかなければ、
旧居に受信料の請求が届くことになってしまいます。

 

手続きは、NHKに電話をすることによって行えます。
番号は「0120-151515」です。
フリーダイヤルですから、通話料はかかりません。

 

受付は平日朝9時〜夜10時までです。
土・日曜日や祝日は夜8時までになります。

 

ただし、
12月30日は午後5時から、1月3日まで受付されていないため注意が必要です。

 

また、インターネットでの手続きも可能です。

 

手続きに必要なものは「お客さま番号」「契約者氏名」「現住所と新住所」
「転居予定日」「新住所」での希望支払方法です。

 

転居が一家そろっての場合、手続きは「住所変更手続き」になります。

 

これは、現在の契約を新住所に継続するための手続きになります。
この際、支払方法を変更したい場合でも変更が可能です。

 

一人暮らしをはじめる場合や、
単身赴任などで契約する場合は「新規契約」になります。

 

その際、家族で割引を受けることができるサービスを利用したい場合は、
新規契約のあとに「家族割引」の手続きを行うことができます。

 

一人暮らしをしていた人が実家に戻ったり、
ご両親と二世帯で暮らしはじめる場合は、
既に新しい住居で受信料の支払いを行っている場合は「世帯同居」手続きを、
そうでない場合は「住所変更」手続きになります。

 

この時、過払い料金がある場合は後日返金されます。
詳しくはNHKに問い合わせるか、
NHKのウェブサイトにアクセスして確認してみましょう。

 

次に、
新聞や牛乳などの配達を頼んでいる方は、
引っ越しに合わせてそれらを停止する手続きをする必要があります。

 

引っ越しをする日取りが決まったら、
「新聞の購読停止」や「牛乳の配達停止」の手続きを行いましょう。

 

業者に配達の停止を希望する日を伝え、
当日までの各料金の清算方法を確認します。

 

新聞の購読契約は、
基本的には契約期間を定めて購読している場合が多いため、
契約期間内での契約の解除は原則としてできません。

 

ただし、転居などの場合は正当な理由ですし、
遠い地域の場合はその販売所から配達ができるわけではないので、
よほど悪辣な販売所でもない限りは解約に応じてくれます。

 

大手の全国紙の場合、販売所が変わるだけですので、
わざわざ解約する必要はありません。

 

ただし、配達先の変更は行っておく必要があります。

 

牛乳の配達についても同じことが言えます。

 

引っ越し先が比較的近所の場合は
配達する住所の変更手続きを行うだけで良いのですが、
配達区域の外に転居し、
その地域では同じ牛乳会社の配達が行われていない場合は
配達を停止する必要があります。

 

新聞にしても牛乳にしても、配達の停止を希望する場合は、
できるだけ早く停止の手続きをする必要があります。

 

可能な限り早い方が良いのですが、
配達停止を希望する日の最低でも2週間前までに手続きを行いましょう。

 

牛乳の場合、
配達や瓶の回収に使うボックスが置かれている場合があります。

 

配達を停止する際にはこれもきちんと返還しておきましょう。

 

 

そして、郵便。

 

郵便物が旧居に届いてしまった場合、
混乱を招くだけでなくあなたの個人情報が漏洩してしまう危険があります。

 

そんな危険を防ぐためにも、
郵便局にきちんと転居の届けを出しておく必要があります。

 

この手続きを行っておけば、
旧住所あてに発送された郵便物を、新住所に転送してもらえるようになります。

 

期間は1年です。

 

さらに、1年を経過したあとに再度同じ手続きを行えば、
転送期間を延長することもできます。

 

郵便局への転居届けは、
引越し先が確定したらすぐに出しておきましょう。

 

理想は引越しの1〜2週間前に行っておくこと。

 

遅くなってしまうと転送の手続きが間に合わず、
旧住所に届いた郵便物が新住所に届かない場合があります。

 

忘れないように早めに手続きを行いましょう。

 

転居届けの手続きは、
引越し前の住居の最寄の郵便局で行います。

 

その際に必要なものは、
「運転免許証」や各種「健康保険証」などの
本人であることを確認できる書類と印鑑です。

 

忘れないように持参してください。

 

また、全国の郵便局に置いてある「転居ハガキ」に必要事項を記入し、
投函するだけでも手続きが可能です。

 

この際、切手は必要ありません。

 

最近ではインターネット上でも手続きが行えるようになったため、
わざわざ郵便局へ出向く必要もなくなりました。

 

便利になりましたネ。

 

インターネットで手続きをする場合は、
携帯電話とPCのメールアドレスは必須です。

 

受付は携帯電話で行います。

 

固定電話やPHSでは利用できません。

 

また、メールアドレスは
携帯メールでは利用できませんので注意が必要です。

 

郵便貯金がある場合は、「通帳」「届出印」「身分証明書」を持って
最寄の郵便局で手続きを行いましょう。

 

 

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