引越し前に行う手続き その3  ガスや水道の引越し手続き

 

ガスの引っ越しには、
旧居でガスの使用中止手続きを行い、
新居でガスの使用開始手続きを行う必要があります。

 

ガスの手続きのタイミングは速やかに行っておきたいものです。

 

理想的なのは転居の1〜2週間前までに終了させておくことです。

 

もしそうできない場合でも、
必ず2日前には終わらせておきましょう。そうでない場合、
引っ越し当日になってもまだガスが使えないという事になりかねません。

 

特に転居の件数の多い2〜4月にかけては、
つとめて迅速に手続きを行うように心がけましょう。

 

ガスの手続きについても、
ガス会社のホームページ上で行うことができます。

 

手続きをするページにアクセスして必要な情報を入力します。

 

内容はガス会社によって多少の違いはありますが、
基本的には契約者の「氏名」・「現住所」・「お客さま番号」・「電話番号」のほかに、
「引越し日時」・「引越し先の住所」・「電話番号」が必要になります。

 

現地でガス代の清算を希望する場合は訪問を希望時間帯も指定しましょう。

 

引っ越し当日までのガス代は、電気と同様に日割りで支払います。

 

引っ越し当日に日割りで払う場合に事前に予約が必要なのも同じです。

 

これまで口座振替でガス料金を支払っているときは、
口座振替でそのまま支払いができる場合があるので事前に確認してみましょう。

 

係員が当日に訪ねて来ることができないなど、
様々な理由で支払いができないときは、
転居先に請求書を送ってもらう事ができます。

 

引っ越し先でガスの利用を開始するには、
ガス会社の係員にガスの元栓を開けてもらわなければなりません。

 

これについても当然予約が必要になります。

 

できるだけ早い時期に予約しておきましょう。

 

当日に係員からガスの利用について説明があります。

 

支払い方法などをちゃんと聞いておき、
分からないことがあれば質問すると良いでしょう。

 

人間が生きていく上で、最も大切なのは水ですね。

 

人間は、最悪、
水さえあれば2週間は生き延びることができると言われているほどです。

 

そんな大切な水も、もちろん引っ越しはきちんと行わなければなりません。

 

水道の引っ越しは、
地元の水道局あるいは市町村役場の水道課に
電話かインターネットで申し込みます。

 

必要な情報は「契約者氏名」「現住所」「お客さま番号」「ご使用中止希望日」
「引越し先の住所」・「電話番号」です。

 

引っ越しの2週間前までに終了させておくのが理想です。

 

また、ガスや電気と違い、水道は自治体の管轄ですから、
地域によっては土・日曜日や祝日では、
届けを受け付けていない場合があります。

 

事前によく調べておきましょう。

 

水道料金の支払いも忘れてはいけません。

 

これもガス・電気と同様に、直接係員に来てもらい、
水道メーターを検針してもらって、日割りで水道料金を払うことができます。

 

係員の訪問を希望する場合は、予約が必要になります。

 

口座振替で水道料金を支払っている場合、
水道局が同じ管轄であった場合は口座振替で支払うことができます。

 

事前に確認してみましょう。

 

どうしても支払いが難しい場合は、
引っ越し先に請求書が郵送されますので、それで支払いを行いましょう。

 

水道の使用を開始するには、
「開始申込ハガキ」に必要事項を書いて送付するか、
水道局に連絡して水道の開始手続きを行いましょう。

 

開始手続きを行っても水が出ない場合は、
水道メーターの手前にあるバルブを確認し、
もし異常が無かった場合は水道局に問い合わせましょう。

 

 

 

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